|
学童保育指導員として引き続き働き続けたい! |
No.1 1999.09.27 |
|
指導員としての経験を認め、継続して働けるように |
No.2 1999.10.05 |
|
なぜ学童保育指導員だけが「競争試験」なの? |
No.3 1999.10.06 |
|
事業の移行にともなう「解雇」「失業」は困ります |
No.4 1999.10.07 |
|
あらためて訴える「学童保育・指導員とは何か」 |
No.5 1999.10.08 |
|
常勤職員の配置が必要です! |
No.6 1999.10.19 |
|
市は一刻もはやく誠意ある返答を! |
No.7 1999.10.25 |
|
「事業を後退させない」ために、労働条件の切り下げをしないでください |
No.8 1999.10.28 |
|
あらためて問う なぜ「競争試験」なのか |
No.9 1999.11.12 |
|
73,412筆の署名(第1次分)に託された市民に声を、より良い公設公営事業の実現に向けて生かしてほしい |
No.10 1999.11.19 |
|
この事業をすすめることで、あらたな失業者が生まれる!これまで市の委託事業を支えてきた実績を、どうして考慮できないのでしょうか? |
No.11 1999.11.22 |
|
子どもたちの生活に責任をもつ仕事をするうえで学童保育の指導員の身分・労働条件はこれでいいのでしょうか? |
No.12 1999.11.25 |
|
市が直接責任をもつ事業として、公設公営にふさわしい学童保育の条例を |
No.13 1999.12.01 |
|
公設公営学童保育の実施までに、実態から見て不十分な点は改善する内容にしてください |
No.14 1999.12.09 |
|
『公設公営学童保育の拡充と指導員の継続就労を求める緊急集会』に200名参加 |
No.15 1999.12.10 |
|
学童保育指導員を続けたい!私たちのこの思いを聞いてください。 |
No.16 1999.12.13 |
|
私たちは、「安定的な労働条件の確率」「経験を考慮した採用」を求め続けます |
No.17 1999.12.14 |
|
指導員公募に示された仕事内容がきちんとおこなえるような身分・待遇の保障を! |
No.18 1999.12.15 |
|
「公設公営学童保育の拡充と指導員の継続就労を求める緊急集会」アピール |
No.19 1999.12.16 |
|
父母の声 |
No.20 1999.12.20 |
|
きいてください!今の私たちの思いを!! |
No.21 1999.12.21 |
|
学童保育指導員として「優秀な人材」は、「教養試験」だけで、判断できるのでしょうか? |
No.22 1999.12.22 |
|
船橋市放課後ルーム指導員採用第1次試験を前に |
No.23 2000.01.14 |