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安心して働きつづけられるために子どもたちに安全で豊かな放課後の生活を |
No.1 1998.09.21 |
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財政難とたたかう学童保育の運営実態 |
No.2 1998.09.28 |
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「遊びと生活の場」としての学童保育施設を望みます |
No.3 1998.10.05 |
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ずっと指導員として働き続けたい |
No.4 1998.10.12 |
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学童保育があるから安心して働き続けることができます |
No.5 1998.10.19 |
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子どもが思いっきり遊べる学童保育を存続させたい |
No.6 1998.10.26 |
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輝けひるまのきょうだい |
No.7 1998.11.02 |
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ぼくの小学校にも、学童保育があればいいのに |
No.8 1998.11.16 |
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父母負担の軽減で、利用しやすい学童保育を！ |
No.9 1998.11.24 |
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父母が働く時間に見合った、開設日と開設時間を！ |
No.10 1998.12.03 |
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やりがいのある この仕事が大好き！だけど・・この条件では暮らしていけない |
No.11 1998.12.10 |
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他市に誇れる内容をともなった公設公営の実現こそ、みんなの願いです。 |
No.12 1998.12.17 |
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学童保育指導員の身分は、「パート」「臨時」では成り立たない！ー正規職員の配置を− |
No.13 1999.01.25 |
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子どもの生活を支える学童保育指導員の仕事−「パート」では果たせない指導員の役割− |
No.14 1999.02.04 |
